売り専出張ホスト猿月の売り専指南
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4-2. 売り専研修後半(タチ編)

前回の研修の続きです。
売り専採用担当(以下「売り専担」)とのネコの研修に続いてすぐにタチの研修・・・

売り専担「次は猿月くんがタチをやってもらおうか、流れはだいたいわかったよね?」
猿月「え、あ、はい」
売り専担「全体の流れを復習するために、シャワーを浴びるところから、やってみよう」
猿月「え!・・・はい」
今度は売り専採用担当がお客様役となり、俺の主導でシャワーを浴びることになりました。

軽く水で流してからボディーソープを泡だてて・・・
小さくなっていた売り専採用担当のあそこも、俺が丁寧に洗っているとだんだんと大きくなってきました。
売り専担「くすぐったいね」
猿月「あ、すみません」
売り専担「いいのいいの、それでいいんだよ」
相変わらず、笑顔の可愛い売り専採用担当です。
猿月「拭きますね・・・」
売り専担「はい。そうそう、濡れていたら気持ち悪いから、拭き残しのないようにね」

猿月「ベッドにどうぞ」
売り専担「はい」
猿月「ここからどうするんですか?」
売り専担「順番は同じでやってみよう、数分は手でしごいて、次は口に。イク直前にいったん止めてコンドームを付けてお尻へ誘導する」
猿月「はい」
売り専担「じゃあ、やってみよう」
すでにネコを経験しているためか意外と冷静になれている気がする。

今度は売り専採用担当がベッドに横たわり、俺が下から見上げる形に。
売り専採用担当のあそこを近くで見ると、根元の太さがすごいんです。本当に俺のお尻に入ったのかな・・・
さっき売り専採用担当にされたみたいに両手で包みつつ、上下運動させてみる。
うーん、明らかにぎこちない動き。もっとなめらかにしないと・・・

売り専担「なかなか良いよ、次は口でやってみよう」
売り専採用担当の大きなあそこをじっと見つめ、とうとう男性器をしゃぶる事になろうとは・・・、昔彼女に自分がされた時の感覚を思い出し見よう見まねで先っぽをちろちろと舐め、徐々に咥えていくと、売り専採用担当のあそこもギンギンに。
大きくほおばって、上下に動かし始めて30秒も経たないうちに、
売り専担「よし、OK。猿月くん上手だね、その調子。では次はアナルをやってみようか」
猿月「あ、はい」
売り専担「コンドームを着けて、ローションを塗って、お尻に入れてもらいます」
猿月「Yさんのアナルに俺のを入れるんですか?」
売り専担「そうだよ」
猿月「・・・はい・・・やってみます」
そうか、入れられて気持ちいい人もいるんだ・・・

売り専担「小さくなってたらコンドームが着けにくいから、大きくしてから着けてください。俺が猿月くんのを舐めて大きくするから、コンドームを着けて後ろから俺に入れるまでをやってみて」
猿月「は、はい・・・」
売り専担「すでにお清め(腸内洗浄)は終わっているから安心してね、お客様に入れる前に肛門を少し舐めてあげると好感度が高いよ」
もはや、気持ち悪いとかそういう感情は捨てて割り切った方がよさそうだ・・・。
そして売り専採用担当がペチャペチャ音を立てながらフェラするものだから、俺のあそこもすぐにギンギンに。売り専採用担当すげぇわ!って思いました。

コンドームを取り出し、べちゃべちゃになった俺のあそこに着けて、
猿月「もう我慢できないので、売り専担さん、四つん這いになってください」
年下の俺に攻められる気分ってどうなんだろう・・・と思いながら。
売り専担「はい・・・、猿月くん、今日はいつもより強引・・・」
売り専採用担当のお尻をちょろっと舐めてから
猿月「入れますよ・・・」
売り専担「ん・・・」
ローションを付けているせいか、すごくヌルヌル入る!
しかも、ほどよいキツさで俺のあそこを締め上げるんです。

売り専担「あー、いいよ!もっと動いて・・・」
猿月「はい、こうですか!」
売り専担「そう、いいよ!」
なんだか気分がノッてきていて、俺は全身を使って売り専採用担当を犯しました。
売り専担「あーっ!」
猿月「俺も、イキますよ!」
売り専担「いいよ!もっと!もっと!」
猿月「う・・・」
売り専採用担当の背中を見ながらのドクドクは、とても気持ちの良いものになってきた気がする。
あくまで背中なので骨ばった異性だと思い頑張ったのもあるかもしれません。

売り専担「OK、流れはだいたい分かってくれたかな。あとはお客様の好みに合わせられるように、アドリブで」
猿月「はい、なんとか出来そうな気がしてきました」
売り専担「じゃあ猿月くんは両刀ということで決定ね。で、いつから入れる?明日からとかにする?ホームページへの掲載はたぶん来週くらいになると思うけど、お店のファイルの写真はすぐに追加できるから。あとフリーのお客様とか新人が好きなお客様には積極的に勧めていくから」
猿月「はい、じゃあ、明日からでお願いします」

かなり体力を使って放心状態の俺がお店を出たら、面接開始から2時間以上経っていました。
ビックリする事だらけで展開の早さにまったくついていけてませんでしたが、なんとか、終えることが出来ました。
最初はどうなることかと思った研修ですが、興奮のまま終了していました。

こうして、俺の売り専出張ホスト生活が始まったのです。

売り専研修後半(タチ編)は以上で、次は働く売り専のお店について

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